脚の高さは、天板の下までの高さとなります。
段差の高さは図のように、必ず後端の位置で高さを決めて下さい。水が流れるように、段差が斜面になっている場合、バツ印の位置で高さを決めると、高さが足りなくなります。
脚の高さは、天板の下までの高さとなります。「シンクの深さ」に「段差の高さ」を足して下さい。
段差の高さは図のように、必ず後端の位置で高さを決めて下さい。水が流れるように、段差が斜面になっている場合、バツ印の位置で高さを決めると、高さが足りなくなります。
シンクの底は、水が流れるように緩やかな傾斜が付いていますので、場所によって深さが変わります。シンクの深さは脚を置く予定の場所で測って下さい。
シンクの深さは正確に測ることが困難なため、シンクに入れる脚は高さ調整範囲が大きい「シンク脚」を選んで下さい。
下の図を参考に、脚の種類を決めて下さい。高さを測りにくい場合は、調整範囲が大きい「シンク脚」を選んで下さい。
<調理台上の脚の種類と高さ>
<シンク内の脚の種類と高さ> ※シンクの深さではありません。脚の高さです。誤らないようご注意下さい。