※ 天板のみで使用する場合、ステンレス食洗機置き台XYをご利用下さい。安くなります。
※ 天板を段差やカウンター、出窓等に固定する場合、接地面の幅が2cm必要です。滑り止めは両面粘着シートを選び、固定力が不足する場合は両面テープ等をお客様にてご用意下さい。(参考:どこでも食洗機台2)
※ 天板の接地面が平らな木の板(カウンター等)で両面粘着テープを使いたくない場合、板面吸着テープを選んで下さい。接地部分が変色しにくく、吸着なので、ほとんどの場合はきれいに剥がせます。吸着しない場合は、市販の強力両面テープ等をお客様にてご用意下さい。(参考:どこでも食洗機台1)
※ 天板は触った時にけがをしない程度に角等を削ってあります。
※ 天板の面積に比例して価格が高くなりますので、可能な限り小さくして下さい。
<天板の幅>
<天板の奥行>
<天板を接地させる場合の滑り止め>
※ 脚の高さの調整範囲は上の図を参照して下さい。
※ シンクの深さを正しく測るのは難しいため、シンク脚は調整可能範囲が大きくなっています。
脚の中心から半径1cm(直径2cm)の円の内側が、平らで安定した場所になるように設置場所を計画して下さい。
シンクに脚を入れる場合、シンクの縁の斜面に置かず、シンクの底の平らな部分に置いて下さい。
シンク脚は、排水口のすぐ近くに置かないで下さい。
底が平らでないシンクには設置できません。
※ 上から見た図です。
※ 脚は、脚同士の間隔が離れているほど安定します。
※ 脚は食洗機の脚に近ければ近いほど、天板がたわみません。
※ 脚は食洗機の脚から離れれば離れるほど、天板がたわみやすくなります。
※ 脚の接地場所を、脚の中心から半径1cm以内が平らで安定した場所にして下さい。
※ 脚はねじで天板に取り付けます。天板内にねじ頭が埋まるようになっています。ねじ頭は天板の上に出ないので、ねじの上に食洗機の脚を置くことが出来ます。(フリーサイズ食洗機台の特徴です。)
※ 脚の高さは天板の厚みを含みません。天板の厚みは3mmです。
<【左前】脚の種類と高さ>
<【左前】脚中心の天板【左端】からの位置>
(左前脚を付ける場合は必ず選ぶ)
<【左前】脚中心の天板【前端】からの位置>
(左前脚を付ける場合は必ず選ぶ)
<【右前】脚の種類と高さ>
<【右前】脚中心の天板【右端】からの位置>
(右前脚を付ける場合は必ず選ぶ)
<【右前】脚中心の天板【前端】からの位置>
(右前脚を付ける場合は必ず選ぶ)
<【左後】脚の種類と高さ>
<【左後】脚中心の天板【左端】からの位置>
(左後脚を付ける場合は必ず選ぶ)
<【左後】脚中心の天板【後端】からの位置>
(左後脚を付ける場合は必ず選ぶ)
<【右後】脚の種類と高さ>
<【右後】脚中心の天板【右端】からの位置>
(右後脚を付ける場合は必ず選ぶ)
<【右後】脚中心の天板【後端】からの位置>
(右後脚を付ける場合は必ず選ぶ)